マヤ暦とは

マヤ暦とは・・

古代マヤ文明で使われていた暦（こよみ）のこと。

なんと、 20種類近くの暦を使い分けてたそうです。

その中でも特徴的なのは、 古代マヤの神官が使用していた神聖暦。

現在、私達はグレゴリオ暦を使用していますが

365日を1サイクル

マヤ文明では

260日を1サイクル

1年が260日の　ツォルキン暦

マヤではこのツォルキン暦を使います。

Kinナンバーとは

マヤ暦で「日」のことを「Kin=キン」と呼びます。

Kin1　から　kin260　まであります。

ひとりひとり の

KINナンバー・・・マヤ暦での誕生日（キンバースデー）です。

生まれた日に浴びた、宙からのエネルギーによって

ღ 生まれて来た意味 ღ

が決まるといわれています。

マヤの叡智・ツォルキンを学ぶ事で

本当の自分と出会う

本来の役割を知る

深い気づきで進化成長する。

城　＆　色　について

第一の城　kin1～kin52　・・・　誕生、種まき

赤・・・起、はじまり、社会、朝

第二の城　kin53～kin104　・・・鍛錬、洗練

白・・・承、 心の勉強、断捨離、見えない世界、夜中

第三の城　kin105～kin156　・・・　大転換、変容

青・・・転、魂の成長、理解者、パートナー、夕方から夜

第四の城　kin157～kin208　・・・　成熟

黄・・・結、結ぶ、まとめ、実り、昼

第五の城 kin209～kin260　・・・　マトリックス

刈り入れたものを整理し、再スタートに備える

感動のクライマックス

紋章　＆　音　について

マヤ暦には　20　の紋章　＆　13　の音があります。

紋章　は生まれながらにもった性質を表しています。

太陽の紋章・・・顕在意識（方向性）

ウェイブ・スペル（WS)・・・潜在意識・無意識（本質）

紋章が2つの人（太陽の紋章とWS）と1つの人（太陽の紋章・WSが同じ）がいます。

紋章も　赤・白・青・黄　の四種類に分かれています。

赤・・・赤い龍、赤い蛇、赤い月、赤い空歩く人、赤い地球

白・・・白い風、白い世界の橋渡し、白い犬、白い魔法使い、白い鏡

青・・・青い夜、青い手、青い猿、青い鷲、青い嵐

黄・・・黄色い種、黄色い星、黄色い人、黄色い戦士、黄色い太陽

と、なっています。

音　は最初から備わっている能力がわかります。

音は　1　～　13　まであります。

黒キンとは

銀河の活性化の正門が開いた日

結果が出やすい日

黒kinは影響力やエネルギーが強い日

ミラクルがおきやすい日

宇宙と繋がりやすい日

黒キンに良いも悪いも存在しません。

260日のうち　52日　だけ黒いマスがあります。

それが、黒キンです。